更新日:2024年11月06日
多くの人が崇敬する三宮の総社。
「辺津宮」は、宗像三女神の末女神である市杵島姫神(いちきしま ひめのかみ)が祀られています。
また社殿を抜けると宗像三女神の降臨地とされる、全国でも数少ない古代祭場である「高宮祭場」があり、今も神事が行われています。
神宝館では沖ノ島から発見された8万点に及ぶ膨大な数の国宝が収蔵・展示されています。
沖ノ島や宗像の歴史を楽しく学べる、世界遺産ガイダンス施設。
沖ノ島の3D映像や古墳群のジオラマ、数々の展示物で知識をインプットしてから、宗像大社へ向かうのがおすすめ。
弘法大使が中国から帰朝した、大同元年(806年)に建立したと伝えられる真言宗最古の寺院。
四季折々の花が楽しめる名所として知られ、「花と祈願の寺」とも呼ばれています。
九州売上No.1の道の駅。
玄界灘で獲れた活きのいい魚や、地元産の農産物、ブランド肉など、宗像の"うまかもん"が勢ぞろい。
神湊から大島まで約25分、地島まで約15分。
船に乗って島へ遊びに行こう!
宗像東部地区の観光情報コーナーや歴史展示室、地元の食材を使った喫茶・食事処等があります。
宗像市内に東西に走る唐津街道沿いにあり、白壁や格子窓といった昔の家並みが残っています。
JR教育大前駅より徒歩5分